BTSクオズのテテとジミンの出会いのエピソードが破廉恥すぎ!

メンバー同士の仲がよすぎることでも有名なBTSですが、今回はその中でも「まるで双子のよう!」と言われている、テテとジミンについて取り上げていきます。

何を隠そうこの二人は1995年生まれの同じ年です。『95’S』から韓国読みで『クオズ』と呼ばれ、熱い友情で結ばれていることはファンなら誰もが知っていますね。二人の出会いは2012年、一足先に事務所に入所していたテテがパンツ一丁で宿舎にいたところに、新入りとして加入したジミンがやってきたのだとか。

テテは初対面のメンバーにそんな姿を見られて、とても恥ずかしかったのではないでしょうか。しかも赤の勝負パンツだったと言うのだから衝撃的です。後にソウルメイトとなるジミンの入所日ということで選んだ、とっておきのパンツだったのかもしれません。

数えきれないほどの微笑ましいエピソードを持つテテとジミンですが、その中でも心温まるのが、テテがジミンに送った手紙です。その内容の中には、「テテがトイレで泣いた時にジミンが一緒に泣いてくれて、心に寄り添ってくれたことに感謝している、愛している」という言葉がつづられていました。

今後も固い絆で結ばれたテテとジミンが、二人で支え合っていく様子を見守っていきたいですね!

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