BTSのジン(キム・ソクジン)と、テテ(キム・テヒョン)が、まるで本物の兄弟のような関係だと、SNSで話題になっています。
最年長メンバーであるジンは、端正な容姿でありながら、いたずら好きで、いつも周囲を明るくしてくれるムードメーカー。そんなジンとテテは、誕生月や同じ名字など共通点が多いため、グループのなかでも特に仲が良いことで知られています。
公演中にテテの元気がない様子を見たジンは、何気なく近づき、テテの前で軽く指をはじく仕草をして元気づけると、微笑み合う二人の姿が見られました。
またジン同様に、テテもいたずら好きです。番組内のゲームで、座布団で移動する『だるまさんが転んだ』をしていた際、鬼であるジンがテテに近づいてくると、いきなりジンの頬に軽くキスをして反撃。周囲を仰天させました。
【BTS/日本語字幕】だるまさんが転んだってこんな面白かったっけ?
そんな、仲がとても良いジンとテテですが、喧嘩をした時はかなり話題となりました。それは、「Burn the Stage」エピソード4の動画で明らかになりました。本番前、テテが「Spring Day」の二人のパートの振付けに対して、ジンに改善を求めたのですが、意見が合わず喧嘩になりました。
【BTS】ジンとテヒョンの喧嘩⦅前編⦆【日本語字幕】
二人のやりとりを見ていたファンからは
「ステージを本気で良くしたいと思うがゆえの喧嘩」
「ああいうところ見たら視点が変わる
「話し合って仲直りして良かった」
「喧嘩するほど仲がいい」
などと、様々な意見が寄せられました。
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