BTSシュガのプロデュースを日本のアノ人も受けていた!?裏方志望だったシュガの知られざるお仕事とは?

歌手でラッパー、そしてその甘いフェイスで大人気のシュガですが、実は裏方志望で、デビューした時から自分のことを「ミンPD(本名がミン・ユンギのため)」と呼んでいたほど。

そんな「ミンPD」ですが、なんと2017年に「MELON MUSIC AWARDS」のホットトレンド賞を受賞!表舞台も裏方も順調な活躍を繰り広げています。

そんなシュガに、プロデュースを依頼するトップアーティストも多く、日本でも三代目J SOUL BROTHERSのボーカルである登坂広臣さんが、ソロプロジェクトの際にシュガのプロデュースを受けています。登坂さん自らがシュガに依頼し、意見交換をしながら楽曲を作成したとのことで、この曲は登坂さんにとっても思い入れの深い楽曲に仕上がったんだとか。

そんな背景から、シュガはBTSの中でパフォーマンスを繰り広げるだけでなく、BTSのクリエイティブな部分をも担う重要な存在とされているのです。そんなシュガはBTSの飛躍の土台と言っても過言ではないでしょう。

そんな多彩なシュガですが、本人はソロ転向は否定しており、なによりもBTSが大好きで「僕は死ぬまでBTSにい続けるだろう。」と本人も語っています。

どんなに飛躍しても彼はBTSを離れることなく今後もわたしたちを魅了し続けてくれることでしょう。

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