ジョングクが日本びいきするルーツが明らかに!日本語歌唱サプライズにファン感激

BTS(防弾少年団)の最年少メンバーであるジョングクが、日本語で歌を披露したサプライズに対して、SNSでは「嬉しすぎる」「サプライズ最高」と話題になっています。

ジョングクは、韓国語はもちろん、中国語、英語、日本語と語学も堪能です。以前ジョングクは、国内外の流行りの歌を常にチェックしており、J-POPもよく聴いていると発言したことがあります。また、BANGTAN TV「BE-hind Story」では、インタビュアーを務めたJ-HOPEからの質問に「幼い頃からアニメが好きで、日本の歌をよく聴いていた」と答えています。

日本語で歌うジョングクの姿は、2019年2月の福岡公演でも見られています。米津玄師さんの「Lemon」をアカペラでファンと共に合唱し、サプライズを感動の渦で終わらせています。

また、以前には中島美嘉さんの「雪の華」を、日本語で歌いあげ、ファンを歓喜させたと言われています。

また、2021年9月のジョングク誕生日を記念した、Vライブを配信したときには、ダンスも一緒に披露した「Let Go(2018年)」と「Film out(2021年)」を日本語で披露。画面越しで見ていたファンは

「嬉しいサプライズ最高」
「本当に日本の歌が上手い」
「昭和歌謡歌ってほしい」
「日本の歌も歌ってくれる彼が愛らしい」

などと投稿されています。

【動画】Vライブ(BTS 2021.09.01)

【動画】Film out 日本語版

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